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ナターシャ・ナイト@原宿こんとん館 (May.13,2011) [Music]

 5月のナターシャ・ナイトが行われたのは先週の金曜日。1週間なんてあっという間に過ぎてしまいます。
 今月のナターシャ・ナイトには初参加の方が2名。常連や久々参加の方も含めて賑やかな会になりました。初参加のひとりmaticさん(いがりまさしさん)は、豊橋からの参加。植物写真家として活躍するかたわら、豊橋市を中心に音楽活動をしている方です・・・というような情報はコチラに詳しく載っています。http://www.plantsindex.com/the1212/aboutus.htm
 今まで会ったことのない、豊橋に住むmaticさんが、そもそもナターシャ・ナイトに参加されることになったのは、拙ブログのナターシャ・ナイトの記事にコメントをいただいたのがきっかけでした。
 http://inuwan.blog.so-net.ne.jp/2010-11-14
 3月11日(金)のナターシャ・ナイトに参加されるはずだったちょうどその日に起こった大地震。maticさんは目黒で地震に遭い池袋のホテルまで歩いてたどりついたそうです。その後しばらくは連絡とれない状態でしたが、何とかメールのやりとりができるようになり、今回はちょうど東京でのLIVEも予定されていたこともあって、2ヵ月遅れの初参加となりました。震災で会えなくなってしまっただけに、初めて会うのに”再会”という感じがして嬉しかったです。
 ふだん音楽活動の拠点にしている豊橋の「街」というフォーク酒場でも、「ナターシャ・ナイト」をやる予定があるとのことです。

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 もう1人の初参加、M下さんは最近20年ぶりぐらいに再びギターを弾き始めたそうです。それにしては『ブラック・マンテン・ラグ』で華麗なテクニックを披露してましたね。話してみると、以前は「神奈川うたの里」にも参加していたらしく、共通の知人も何人かいてびっくり。ナターシャ・ナイトをきっかけに再び唄にギターにはまりこんでいくパターンは自分を見ているようです(笑)

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 どんべえとその七味は、『どこにいればいいんだろう』『太陽をとれ』『ケサラ_2011.3.11』。来月のリベンジを誓った夜でした。

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堀尾和孝Specialライブ@茅ヶ崎・BOTCHY BOTCHY(May.03,2011) [Music]

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 「茅ヶ崎の"あの頃のフォーク"系参加型ライブハウスBOTCHY BOTCHY」は、オープンして3年以上になりますが、マスターのShunさんとお友達でもあるスーパーギタリスト堀尾和孝さんのライブが今まで行われていなかったのが不思議なくらいです。GW中のこの日のライブも急遽決まったそうで、事前の告知はほとんどされていませんでしたが、終盤にかけてお客様も続々と来店。音がよくて、観やすい、聴きやすい、おまけに食べ物も美味しいライブハウスでの初めての演奏に、ホリオさんもふだんにも増してヒートアップしていたように見えました。何しろ3回に分けてのステージで、『チャルダッシュ』、『リベルタンゴ』、『スペイン』、『ハイウエイスター』と、難曲といわれる曲をすべて披露してしまったのですから。

 ライブ映像はこちら(ボッチイボッチイのBlog)にあります。
http://www.botchy-botchy.com/blog/archives/2011/05/53special.html


高石ともやチャペルコンサート(第15回バングラディシュ奨学基金コンサート)@浅草教会 (Apr.29,2011) [Music]

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 毎年4月29日に行われているこのコンサートに参加するのは今年で5回目になるが、今回は特別な思いのこもったコンサートになった。
 3月11日の「東日本大震災」の3日前、ともやさんは長い闘病生活にあった奥様を見送られた。気持ちの整理もつかないところに起こった未曾有の災害は、自分をフォークソングをはじめた40年前に連れもどしてしまったという。ともやさんは、このコンサートの数日前には被災地を巡っていた。テレビ画面に切り取られた画像からは想像できない光景に立ちすくみ、避難所の片隅でそっと唄いながら被災者とともに泣いてきた。この日のコンサートではいくら唄っても唄い足りないように思えた。唄の説明もいつにも増してくどいように思えた。それは、実際の被災現場を知らない僕達に、伝えたいけれど伝えきれないもどかしさのようなものだったかもしれない。それは、長年連れ添った妻に先立たれたショックにさらに追い打ちをかけた悲劇にともなう喪失感のようなものだったかもしれない。いつも通りギター一本で、いつもの唄をうたう。けれど今までとは違って聞こえる。ひとつひとつの唄が、唄い手と聴き手それぞれの思いに彩られていたように感じるコンサートだった。

この日うたわれた曲を記録しておくことにします。
〔1部〕
風、遠い世界に、街、海に向かって、どこにいればいいんだろう、陽気に行こう、港町ブルース、青い海のお墓、何とか元気をやっています
〔2部〕
野茨と鳩、孤独のマラソンランナー、追放の歌、第五氷河期、十字架に帰ろう、さすらい人の子守唄、60過ぎても、ユメカシーラ、再会、感謝、陽気に行こう、海に向かって

 


「国民の映画」@KAAT神奈川芸術劇場 (Apr.27,2011) [Play]

 三谷幸喜作・演出の「国民の映画」を、今年オープンしたばかりのKAAT神奈川芸術劇場で観た。
 舞台は1941年ドイツ・ベルリン、時のヒトラー内閣で宣伝大臣を務めるパウル・ゲッペルスの自宅で開かれたホームパーティーでの出来事。映画を総合芸術として評価し、「風と共に去りぬ」をこよなく愛するゲッペルスは、最高のスタッフとキャストを使った理想の映画を作る企画を打ち明けるために、この日映画関係者を招いていた。そこに招かれざるナチスの高官も加わり繰り広げられる一夜の悲喜劇。
 1幕、2幕とも場面転換なく、登場する12人の会話だけで物語は進行していく。「ヒットラー」「ナチス」「ユダヤ人虐殺」という時代背景が当然観客の頭の中に入っていることを逆手に、三谷幸喜は、残忍で冷酷なイメージでとらえられるゲッペルスを「普通な人」として描くことで時代の「狂気」を際立たせたかったという。小日向文世はそういう意味で適役だった。先日までTVKで放映されていた「犬飼さんちの犬」で演じた犬が嫌いなお父さんが舞台にいる感じだった。
 重いテーマにも関わらず笑いをふんだんに散りばめた三谷ならではの脚本と演出。演ずる俳優たちも三谷作品常連をはじめ風間杜夫や段田安則など芸達者ばかり。生の演劇の緊張感と楽しさを存分に味わった3時間だった。

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「ミツバチの羽音と地球の回転」 [CINEMA]

 山口県上関(かみのせき)町田ノ浦に中国電力が上関原発を建設する計画があり、そこから3.5キロ離れた場所に浮かぶ人口500人の祝島(いわいしま)に住む人々を中心とした反対運動が28年間も続いていることを、不覚にもつい最近まで知らなかった。
 それどころか、日本列島にいつの間にか54基もの原発ができていたことを知ったのも、東日本大震災で福島第一原発が未だ収束の見通しのつかない大事故を起こしたからだった。
 安全・安心の名のもとに、首都圏に電気を送るための原子力発電所の建設を受け入れた結果、「想定外」にも故郷を捨てざるを得なくなるかもしれない福島原発周辺の町や村の人々の悲しみと苦しみそして怒りは想像を絶する。
 
 ドキュメンタリー映画「ミツバチの羽音と地球の回転」は、千年の歴史をもつ祝島で暮らし生きている普通の人々の上関原発建設に反対する闘いと、スウェーデンの地方都市におけるエネルギーの自立を果たす取り組みを紹介しながら、持続可能なエネルギーのあり方を追求するとともに、観る人それぞれに、これからの生き方を問いかけてくる映画である。
 決して原発反対だけを叫ぶ映画ではない、しかし福島原発の事故の恐怖の中でこの映画を観て心から願うことは、一刻も早い建設中止の決定だ。

 反対運動の中心に立つ一人である山戸孝さんの、次の言葉には胸が詰まった。
 「祝島の人たちは、なんであんなに原発に反対するんだっていう電話があって、自分たちの生活
や暮らしを、まあ、守るためですと、まあ、そのために海を守ったり、原発のことをやってると言ったら、なんか、そんなもんのために、たくさんの人に迷惑をかけて恥ずかしくないんかって言われて。まあ、やっぱり、そういうこと、うーん、島の生活を守るっていうのが、そんなものって言える人たちが、原発作ろうとしているのかなって思うと、悲しいですよね。」(映画パンフレットに採録されたシナリオより)

 2010年に作られたこの映画で描かれる2009年9月の埋め立て開始工事阻止行動は成功するが、その後中国電力側もいろいろな手段を講じて原発建設を推進しようとしている。まさに闘いは現在進行中なのである。

 東日本大震災が起こった3月11日以降のトピックとして以下の記事をリンクしておきます。

上関原発準備工事を一部中断:2011年3月16日中国新聞記事
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201103160062.html

上関原発工事の妨害 地裁が「1日70万円」支払い命令:2011年3月30日asahi.com
http://mytown.asahi.com/areanews/yamaguchi/SEB201103290025.html

2011年4月22日
オーディトリウム渋谷

映画のオフィシャルサイト
http://888earth.net/index.html


松菌ライブ@大森・風に吹かれて (Apr.16,2011) [Music]

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 「松菌ライブ」とは、松崎博彦さんと河野"菌ちゃん"俊二さんのユニットでのライブ。昨日大森の「風に吹かれて」に満員のお客さんを集めて行われました。

 オープニングアクト「座・飛楽人」が30分演奏した後登場した松崎さん。 『悲しくてやりきれない』をイントロに『行き先は変えられませんよ』からスタートしたライブの1部のラストに唄われた『若狭炎上』という11分にも及ぶ曲には、聴いている誰もが、この曲に描かれていることと、今実際に起こっていることの一致に背筋の寒くなる思いを抱いたのではないでしょうか。松崎さんによれば、1986年に起こったチェルノブイリ原発事故の直後につくられた曲だそうです。今回約20年ぶりに唄われたとのことですが、「原発銀座」と呼ばれるほど原子力発電所が密集している若狭地方で、もしもチェルノブイリのような事故が起こったら、という想定のもとにつくられたこの曲を、今ノンフィクションとして重い気持ちで聴かざるをえない現実がつらい。

※(4月26日追記)この曲がYou TubeにUpされたのでリンクを貼ります
http://youtu.be/3qIAkCWhLv4

 第2部では、ライブで必ずうたわれる『戦争を知らない子供たち'83』のフルバージョン、PTA会長を務めた小学校の食育のテーマソングとしてつくった『元気マン』、おなじみ『祭ばやし』や『風のカーテン』など、菌ちゃんとの息もぴったり、たっぷり楽しんだ2時間でした。



*オープニングアクトの「座・飛楽人」(ざ・とらっど)

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 ライブ終了後は、集まった人が松菌をバックにステージで唄えるというおまけ付き。
 どん七も『世界は変わってゆく』と『ケサラ』を唄わせていただきました。

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"Fragile" [Music]

 アコースティック・ギタリストの堀尾和孝さんは、3.11の震災後、Stingの"Fragile"という曲を演奏し続けているそうです。僕自身これまで知らなかった曲ですが、昨日の鶴間・菩南座の完全生音ライブではじめて聴きました。
 
 iPhoneで撮った動画をアップしました。生音なので音量は小さいですが、じっと耳を傾けて聴いてみてください。"How fragile we are how fragile we are"という歌詞が聴こえてくるような気がしませんか。 
 

この曲に込めた思いを、ホリオさんのmixi日記(2011.3.16)より転載させていただきます。 

 Stingの「Fragile」という曲。震災以降演奏しております。
「Fragile」は「こわれやすい」という意味で、飛行機等に荷物を預けると、
壊れ物に、シールを張ったり、タグをつけたりしていますよね。

Stingはこの事件↓に思う所があり、この曲を作ったそうです。
http://sanmarie.me/fragile
(BUNさんのマイミクの方が調べて下さいました)

その演奏の動画をBUNさんが、日記↓の中でアップして下さいました。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1690339867&owner_id=6294000

長き時間をかけて作ってきた村や町があっという間に押し流されました。
人類の文明の為とうたって作った原発が今、人類に最悪の結果をもたらしつつあります。
人類の文明や文化はマダマダ壊れやすく、危ういものです。
しかし、人の心は優しく強く、思いやりを持って繋がっていってほしい。

そんな願いを込めて、この曲を弾いています。しばらく弾き続けて参ります。
 

『どこにいればいいんだろう』 [Music]

 先週の土曜日、阿佐ヶ谷バルトで行われた「城田じゅんじwith内藤希花(まれか)ライブ」。都合で2部からの参加となってしまい、1部でじゅんじさんが唄われたというナターシャ時代のなつかしい曲を聴くことはできなかったが、アイリッシュチューン中心の2部最後に、今日どうしても唄いたかったとしてじゅんじさんが唄ったのがこの曲、『どこにいればいいんだろう』。

 原題"Where Sall I Be"というカーター・ファミリーの曲に高石ともやが日本語の詞をつけたのは、1974年。ザ・ナターシャ・セブンの「107 SONG BOOK」にはこんな説明付で紹介されています。

「福井放送テレビの年末ドキュメント番組”福井1974年”の楽譜として詞をつくる。この年の福井県は工業用地拡大と原子力発電所、自然破壊が最大のテーマだった。江戸時代から海岸を守って来た松の木が切られて工業用地となり、渡り鳥も来なくなった。この作詞の2週間後、若狭湾の原子力発電所が故障している。関西の人口集中地帯に隣接した若狭地方は日本で最も原子力発電所の集中している地域なのです。(以下略)」

 歌詞を一部替え、あらたに追加した部分(赤字の箇所)にじゅんじさんの思いが込められており、満員の客席から自然に湧きあがったコーラスには一人ひとりの思いがこもって、厳粛な感覚を抱きました。


どこにいればいいんだろう
                 
1  花がしおれて行く日には  どこにいればいいんだろう
  川の水が枯れる日は  どこにいればいいんだろう
  山に炎がのぼる日は  どこにいればいいんだろう
  冬の浜辺に人はない  どこにいればいいんだろう
        
     ※ 君の笑顔が消える日は   どこにいればいいんだろう
             明日の夜明けに僕たちは  どこにいるのだろう

2  原子の炎が燃える日は  どこにいればいいんだろう
  イカつり舟の火が消える日は  どこにいればいいんだろう
  機械が国中あふれたら  どこにいればいいんだろう
  人の仕事は色あせる  どこにいればいいんだろう

      ※ くりかえし

3  悩みが国中あふれたら  どこにいればいいんだろう
  疲れはてた人たちは  どこにいればいいんだろう
  涙がほほを伝う日は  どこにいればいいんだろう
  街の明かりが消えたとき どこにいればいいんだろう

      ※ くりかえし

      君に笑顔が戻るとき 僕に何ができるだろう
      明日の夜明けに僕たちは 何をするのだろう


『ケサラ』 [Music]

 昨日は茅ヶ崎BOTCHYで「フォークを唄う午後」に参加。
 3月11日東日本を襲った大震災とその後に起こった原発事故のニュースやツイッターに一喜一憂するばかりで、しばらくはギターを手にすることすらできませんでしたが、ようやく唄いたいという気持ちになってきました。
 『ケサラ』という唄を学生時代によくSingOutでうたっていましたが、今回、リフレインの部分と3番の歌詞を新たな歌詞にして唄いました。被災地から遠く離れた場所での仲間うちの歌会で唄ったところで自己満足なのかも知れませんが、無力な自分を奮い立たせる意味で、そして、この唄をうたう時、心は地震で被害に遭われた人々と共にあるのだと信じて。


ケサラ 2011.3.11

                            詞・曲:J・フォンタナ/C・ペス
                           日本語原詞:にしむらよしあき
    
    C     G7   C C7    F    G7   C    C7
1  おさえきれない怒り  こらえきれない悲しみ
       F    G7  Em     Am  Dm      G7      C G7
  そんなことのくり返しだけど 決して負けはしないさ
             C                C7     F      G7  C    C7
     ※ ケサラ ケサラ ケサラ   僕たちは 生きている
        F    G7       C      Am  Dm      G7       C
         喜びも悲しみも道連れにして 歩いてゆけばいいのさ 


2  泣きはらした夜 迎える朝のまぶしさ
  涙のかわくときはないけど 決して倒れはしないさ

     ※ Ref

3  きっと忘れないだろう  命をかけて立ち向かった
  名もない人々の勇気を 決して無駄にしないさ

   ※ Ref

4  広く高く大きく あしたに向かって力強く
  人間のやさしさをうたえうたえ うたえ うたえ うたえ

    うたえ うたえ うたえ 人間のやさしさをうたえうたえ
    あしたに向かって力強く 広く高く大きく

    ※ Ref


 


よしだよしこライブ@大森・風に吹かれて (Mar.05,2011) [Music]

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  僕が高校生の頃に「ピピ&コット」というバンドがあり、よしだよしこさんはメンバーの一人でした(というのは最近になって知ったことです。ちなみに「風に吹かれて」のマスター金谷さんもメンバーでした)。当時はピピ&コットにはあまり興味がなかったし、解散後よしだよしことしてソロで活動をはじめたことも知りませんでした。その後長い中断ののち2003年に初のアルバムをリリースして7年余りになるそうですが、一度も唄を聴いたことはありませんでした。音楽仲間のキリンさんからは、今一番お奨めできるシンガーとして、以前から彼女のライブへのお誘いをいただいていたんですが、なかなかタイミングが合わず、ようやく昨日「風に吹かれて」で行われたライブに行くことができました。
 
  オープニングアクトの「いちろう16」さんの後登場したよしこさんは、ギターやダルシマーを自在に操りながら、小舟が水に漂うかのような独特の雰囲気を作り出し、時に力強く、時に優しく唄い奏でること1時間半以上、すばらしいステージを披露してくれました。正直、これほどのシンガーを今まで興味の対象外に置いていたことを恥じ入るばかりです。
 
 帰ってから、You Tubeで検索してみたらたくさんの動画がアップされているではありませんか。その中から、アメリカの黒人公民権運動のきっかけとなった、1955年にアラバマ州で起こったローザ・パークスの事件を唄った『She Said No !』を紹介します。昨日聴いて心にズバッと来た曲です。
http://www.youtube.com/watch?v=gOUP8KmoAYo
機会あればぜひライブに足を運び、生の迫力を体験されることをお勧めします。


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